熱い季節がやってきました

ジャパネット杯春の高校バレー、第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会。生まれ変わった新しい春高バレーが1月5日、東京体育館に舞台を移して幕を開けた。開会式では各都道府県から予選を勝ち抜いた男女104校が入場行進し、昨夏の沖縄インターハイではケガでプレーできなかった細田学園(埼玉県)の高橋優希主将が選手宣誓を行った。1回戦、男女40試合が行われた初日は早くも熱戦の連続に。3年生を含めたチームの総力がぶつかり合ってフルセットの試合も多くを数え、朝10時15分から始まった8試合(コートあたり)がすべて終了した時に時計の針は20時を回っていた。明日6日は2回戦の32試合が行われる。会場は東京体育館メインフロアー、試合開始は9時30分が予定されている。

去年の春高バレーを男女とも決勝だけなんとなく見てしまいました。それがとてもとても熱くワクワクする試合でした。とくに、男子決勝で活躍していた東洋高校の柳田将洋がすごかった。ジャンプサーブもアタックもめちゃめちゃ見ごたえのある選手。絶対プロになると思って期待しています。今年も出場するそうなのでまたあの有志が見られると思うと落ちつかない日々。フジテレビ系の深夜枠で9日まで毎晩放送するので寝不足になりそう。。。録画かな。
東洋、決勝に絶対残ってほしいな!

注目の男子選手はこちら↓
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