ケータイ小説

あのちっちゃい画面で小説読む気が知れないんだけど、電車の中で前に立ってた人が読んでいたのがたまたま見えたので覗き見しちゃいました。娼婦だという主人公がどこぞのホストクラブのナンバー1に勧誘されてホストクラブに行くというところでした。ちょっと読むとすぐ「次頁」をクリックするようになってます。なかなか話が進みません。携帯小説って次頁をついついクリックしちゃうとかいう話だけど、私だったらクリックするのが面倒になっちゃいそうです。まとめてバーっと読むほうがいいなぁ。古い人間ですから。