たとえ世界が終わっても

8/25からユーロスペースで上映される映画です。安田さんが重要な役で出ています。公式サイトで結構長めの予告編（動画）を見れます。安田さんの低くて寂しそうな声が堪能できます。こういう声の役者さんって最近いないかもね。トップページの安田さんの目がまたまた綺麗です〜。
http://tatoe-sekaiga.jp/index.html

監督・脚本の野口さんのブログに書いてあったけど、安田さんの演じる長田という役はキャスティングにとても苦労したんだそうです。ただのハンサムじゃ駄目で、３枚目でもダメ。そして全身から優しいオーラが漂ってる人。ということでたまたまテレビでみかけた安田顕さんを見て「この人だ！」と思ったということらしいです。優しそうですもんねぇ。
ナックスのリーダーも安田さんのことを、困っている人にだまって肩を貸してあげるような優しさを持った人だと言ってましたし。うん。まさにそんな感じの人です。