島田歌穂の「on my own」

1988年NHK紅白出場シーン

こちらは最近の歌唱。すばらしいです。

レ・ミゼラブルが泣けるかどうかはエポニーヌのこの歌にかかっているといっても過言ではないかも。ほんとに切なくて涙なしには見られないです。でも、彼女が卒業してからほかの配役で観たらまったく泣けなくてびっくり。やはり誰が演じるかってとても大事なことだと思い知らされました。